

「ロハス」って何? ことばの響きもいいし、何かいいことのような気がするけど・・・
ロハス LOHAS とは Lifestyles Of Health And Sustainability という英語の略で、直訳すると「健康で持続可能な暮らし方」となります。
まず、自分自身の心と身体が「健康」であること、その上で人間社会や自然環境の状況が「持続可能」であること。そんな暮らし方の総称が「ロハス」なのです。
これまでのエコロジーは「辛くて大変」「長続きしない」感じでした。辛くて大変、長続きしないようではエコロジーにはつながりません。もっと楽しくエコを長続きさせるためにはどうしたらいいか。そこからロハスをはじめましょう。
無理をしないで、自然体で健康であること。無理なダイエットをするのではなく、毎日の食事をおいしいと感じ、季節の移り変わりを敏感に感じられるような、人としてあるべき健全さを「健康で」といえるのでしょう。
どうすれば、地球上の暮らしがより良い状態で長続きするか。それを判断する材料として「持続可能性」があります。いずれ枯渇するであろう化石燃料、破壊されるオゾン層等々、このままでの状態では、私たちの生活は決して長続きしないと思われます。そのためには何をするべきなのかを考えることもロハスには不可欠です。
しかし、ロハスのテーマのひとつは、無理をしないこと。いくら環境によくても、手間や時間がかかりすぎたり、自分の趣味と異なるようでは、長く続けることはできません。まず、自分にとって無理のない範囲で何が出来るか?を考えてみましょう。


