


2007年10月28日完成の、古民家再生物件、S様邸。「できるだけ壊さない、捨てない、再利用する」をテーマに、工事をさせていただきました。
昔ながらの木製のサッシをそのままに、縁側の一部に玄関を新設。壁の仕上げ材『ホタテパウダー』はお施主様のご家族で仕上げていただきました。
大き目のキッチンを新たに据え、趣のある『アトリエ』が完成いたしました。





アトリエとして使われているこのお宅。広い作業スペースには、3メートルの長さものテーブルが置かれています。このテーブルの脚には、工事中にいらなくなった、この家を30年以上支えてきた柱を再利用。


新しい材料には、柿渋などで塗装し、色をわざと古くしたようにみせるなどの工夫もしております。
もともとの天井をとり、隠れていた構造材をわざとだし、開放感もグッとアップしました。